産後うつのチェックリスト、症状や原因を徹底解説

産後知識

・産後うつとは?
・産後うつの原因や対策はあるのか?
・産後うつはどんな症状?チェックリスト

 

こういった疑問に答えます。

1. 産後うつとは?どんな症状なの?
2. 産後うつの原因や対策はあるのか?
3. 産後うつのチェックリスト 5個当てはまれば産後うつかも

この記事を書いている僕は、整骨院・整体院で施術を10年経験。

整骨院・整体院を経営して5年が経ちます。

令和5年中に2店舗目の出店予定

毎月、産後骨盤矯正をご希望の新規患者様は月平均15人以上。

年間平均180人以上の産後のお悩みの方の施術に携わっています

こういった僕が、解説していきます。

■1. 産後うつとは?どんな症状なの?

産後うつとは?

大変な日々を経て出産後、待ちに待った可愛い赤ちゃんがようやくやって来ました。
ママは喜びに満ちた日々が来ることを考えていたでしょう。
そのはずなのに実際ママは不安に陥ったり自信を失ってしまったり、無性に悲しくて混乱したりします。
出産後、特に最初の数か月はぐったりしてしまうことは、全く普通のことです。
新しい家族が増えて、よく眠ることができないし、やるべきことや自分自身の時間がなくなります。

もし、ママの感情が何か別のもの、何か深刻なものであれば、産後うつである可能性があります。
この症状はママが弱い証拠ではなく赤ちゃんの誕生と複雑な関係があります。

産後うつとは赤ちゃんを産んだばかりのママに現れる病状です。
産後、ママには、辛くて後ろ向きな感情や考えが長く続くことがあります。
産後うつは出産後に出てくる症状ですが、必ずしも最初の出産後というわけではなく、いずれの出産後にも出てくる可能性がある症状です。
赤ちゃんが産まれた1~3週間後に症状が現れるのが一般的ですが、数か月後や1年後に発症する場合もあります。

■2.産後うつの原因や対策はあるのか?

産後うつは一般的なの?

ママが思っているよりもずっとよく起こることです。
7人に1人の割合でこの症状を経験しています。
産後うつと診断されたママのおよそ半分が妊娠中に発症しています。
もしママが症状を感じたり、診断されたりしたのであれば、
似たような状況のママもいると思ってください。
そう思えば少し気が楽になります。

産後うつはいつまで続くの?

出産後、数週間後に症状がピークを迎えるママもいれば、
3~12か月ほど続くママもいます。
早めに治療を受けることにより、ママの症状を解決していくことができます。

産後うつの原因

原因ははっきりしていないのですが、
肉体的なものと精神的なもの、両方によって引き起こされると考えられます。
要因として

・ホルモンの変化

妊娠ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの出産後の急激な減少が気分の浮き沈みに影響していると考えられています。
さらに、甲状腺で分泌されるホルモンも減少し、ママを疲れさせたり、気力をなくさせたり、気分を憂鬱にさせたりします。

・睡眠不足

出産から回復中であるだけでなく、赤ちゃんのお世話もしなければならないので、ママはゆっくり休めなくなります。
睡眠不足がたまり、極度の疲労や身体的不快感に繋がり、産後うつの症状をもたらします。

・感情的な問題

女性にとって大きな変化が起こる時期です。
打ちのめされたり、不安になったり、何をしても楽しくなくなったり、自分の人生をコントロールできないといった感情も要因となります。

産後うつの対策

産後ママひとりで育児をすることは不可能です。

女性ホルモンの影響や睡眠不足が主な原因になるため、自分が産後うつと思っていなくても
無意識にうちになってしまっている方がほとんどです。
「つらい」「しんどい」「苦しい」「不安」なのは当然なので、周囲に助けを求めることが一番大事です。
慣れない育児で心身ともに負担がかかるのは当たり前のことなので、遠慮せず、家族や親戚、友人、専門家などに話を聞いてもらうことから始めましょう。

自分自身の気持ちを伝えることで楽になることもあります。

また、普段の生活では無理をせず、「頑張りすぎない」ことを常に頭に入れておきましょう。
育児や家事を一人でこなそうとせず、完璧を求めず、「後回しでいいか」「簡単に済ませよう」など
気持ちにゆとりをもって過ごすと少しでも心身ともに楽になります。

できれば、出産前からパートナーや家族、親戚、友人に産後うつについての理解を深めてもらい、
どのようなサポートをしてほしいのか?自分のはけ口を作ったり、事前によく話し合っておきましょう。

例えば、パートナーにお風呂をいれてもらう、疲れているときはパートナーに食事の準備をしてもらう、週に1回は好きなことをする時間を必ず作るなど

パートナーにあらっかじめやるべきことを伝えておけば、いざママが産後うつになっても混乱したりせず、冷静に対応してくれやすくなります。

ご家族の方、産後ママへの対応の仕方
・産後ママのペースに合わせ、頑張りすぎないように声をかけ、家事・育児を協力しましょう
・経験があるため、いろいろと指摘したいとは思いますが、なるべく見守るようにしましょう。
・励まさないようにしましょう
・体力や気力を回復させるため休養や睡眠をとらせてあげましょう
・夫は育児をサポートし、精神的に支えましょう
・治療が必要な場合は、医師や専門家に相談し、薬をうまく使うように声をかけましょう

結論として、パートナーをはじめ、両親や親戚、友人などの周囲の協力は必要不可欠です。

産後うつの治療法

産後うつにかかった場合の治療法は、一般的なうつ病と同じで抗うつ剤の投与が主な手段となります。
授乳中に医薬品を服用することについて、抵抗を感じる方も多いと思いますが、近年はどの時期に、どのような副作用が、どのくらいの頻度で起きるのかなどの医療データがあり、安全な投薬治療が確立されつつあります。
なお、負担が少ない投薬も新しく出てきております。
投薬治療以外にも、産後うつへの効果が確認されている認知行動療法や対人関係療法を用いるといった選択肢もあります。
医師や専門家と相談しながら自分に合う方法で治療を行いましょう。

産後うつの主な症状 チェックリスト

✅気分が落ち込む
✅気分の浮き沈みが激しくなる
✅突然泣いてしまう
✅赤ちゃんを可愛いと感じない
✅パパをさけてしまう
✅食欲がなくなる
✅食べ過ぎてしまう
✅寝つけなくなる
✅眠りすぎてしまう
✅ひどく疲れて元気がなくなる
✅以前は楽しんでいたものが楽しめなくなる
✅イライラしたり、すぐ怒ったりする
✅良いママでないと不安になる
✅無気力、羞恥心、罪悪感、自分に価値がないと思う感情に陥る
✅集中力がなくなる
✅物事への対応力が落ちる
✅重度の不安に陥ったりパニック発作が起きることがある
✅ママ自身や赤ちゃんを傷つけるような衝動に駆られる
✅死や自殺について繰り返し考える

5つ以上当てはまるようであれば、対策を行ったほうがいいかもしれないですね。

以上、産後うつの症状や原因を徹底解説でした。

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